2005年 01月 06日
お役人にも新人は存在する
b0050623_20324519.jpg中央官庁の一つである総務省のホームページに、「若手行政官のコラム」というコーナーがある。
これが興味深いのでちゃちゃを入れてみたい。

おそらく、一般の生活とは馴染みが薄い中央官庁の職員の考え、をひろく情報発信し、身近に感じ取ってもらう、という施策なのだろう。

平成13年から月刊で今日まで続いており、中には会話調で普段の仕事の内容を紹介しているものや、ウィットに富みながら自分の夢を語っていたりと、総務省を代表する若手が書いているので、読み応えがあり、ワタクシのコラムなど足元にも及ばない。

ついつい、読みいってしまい、総務省がどんなことをやっているのか、このコラムだけでだいぶ理解が進んだ気がする。
...と言っても、最初の理解がもともと少ないのだが。

いくつか、ひろってみると、
疲労(不眠)の極限に挑戦する羽目に陥り、あげくに霞ヶ関界隈を文字通り走り回っている最中に、霞ヶ関の駅前交差点で足首にヒビを入れた
思わず、「大丈夫ですか~?」とつっこみたくなります。

「接続」といっても普通の人は“ はぁ?(゚Д゚)ハァ? ”って感じやと思います。
2ちゃんねらーが見たら、一気に親しみが沸く書き方です。

確かに、私は、小学校6年生で身長が173cmもあったため、ついたあだ名は「オヤジ」。他のあだ名も様々に変遷しますが、基本路線は変わらず、先日行われた中学校の同期会では、「おいちゃん(中学の時のあだ名)、若返ったねぇ~」と驚かれ、果ては一部の同期に某マンガのキャラである「佐々木のじ○さん」などと呼ばれる始末
このあと、総務省ネタに持って行くのも、純文学に持って行くのも可能な書きぶりである。


総務省の広報活動は、どうも親しみを持ってもらう、と言う点に力を入れているようです。
総務大臣のコラムが、『総務大臣 麻生太郎の「あっ、そうだろう!」』という具合である。

ただし、大臣はやはり政治家の性なのか、このコラムは「三位一体改革」だの「国民保護法制の整備」だとかが書かれていて、タイトルにつられて気軽にリンクをクリックすると、なかなか重たく、眠くなってしまうような内容が書かれている。

『かんたんお気軽 はじめての料理』的な本をお気軽に購入したら、「平鍋にオリーブオイルを入れて、タマネギをシュエ。‥残ったソースは煮詰めて熱くなったらオリーブオイルでモンテする。」とか書いてあった、ような気分である。
[PR]

by touch-go | 2005-01-06 20:36 | コラム


<< タクシーの運ちゃん      正月休み談義 >>