2005年 01月 22日
阿佐ヶ谷な話題(その②)
b0050623_230051.jpg阿佐ヶ谷には、「阿佐ヶ谷七夕祭り」「阿佐ヶ谷ジャズストリート」と、イベントが多い。
近くにある阿佐ヶ谷神明宮なる神社のお祭りなどもある。

阿佐ヶ谷七夕祭りに関しては、なんと日本三大七夕祭り、なのだそうだ。
一番目が仙台で、二番目が平塚、と言うあたりは知っていたが、阿佐ヶ谷七夕は知らなかった。
おそらく平塚との間にかなりを差をつけられた三番目なのだろう。

オーシャンズ12と言う映画のコマーシャルで、「ジョージ・クルーニー」「ブラッド・ピット」あたりは登場する俳優の名前をじっくりと読み上げるのに、「ドン・チードル」「バーニー・マック」と言った、超有名どころでない人になったとたんに聞き取れないような早さで読み上げられる、そんなポジションである。
蛇足だが、オーシャンズ"12"なのに、コマーシャルでは8人しか俳優名が読み上げられない。これを考えれば、読み上げてもらえるだけでも、まぁ良いポジションなのだとも言える。


その七夕祭りだが、ぐにゃぐにゃ曲がったアーケードの「パールセンター」で開催される。
良くこんなにも人が集まる、と言うぐらい混雑する。確かに"三大"を名乗るだけのことはある。そして、人混みの中に入ると、良くこんなにも人が集まると言うぐらい特に目立つモノが無い...

アーケードからぶら下がる七夕飾りは、手作りっぽく質素だが、商店街が狭く人が多いので、のんびり七夕気分に浸れるようなモノではない。

ビールや焼き鳥の出店があるのは普通のお祭りと一緒だが、よく見ると洋服屋がバーゲンをやっていたり、和菓子屋が詰め合わせの福袋を売っていたりと、なんでも有りである。

どうやら"七夕"を名乗った、ただの商店街のバーゲン、という色合いが強いのだが、七夕を掲げることでこれだけ集客しているのだから、企画が良いということなのだろう。
七夕祭りの時期になると、阿佐ヶ谷駅のホームも短冊がひらめいたり、色とりどりの飾りが風にたなびいたり、と七夕モード一色になる。JRも協力的で、集客すれば儲かるのだから、相乗効果も出ているのだと思われる。
お隣の高円寺の駅では、有名な阿波踊りの時期になると、電車の発車メロディが"阿波踊りメロディ"になる。こちらも協力的でなかなか良いことである。

東京湾大華火が開催されると駅を封鎖してしまう"ゆりかもめ"あたりも、なんとかがんばって欲しいものある。
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by touch-go | 2005-01-22 02:33 | コラム


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