2005年 02月 25日
"Palm"を引っ張り出してみた
b0050623_1343042.jpgワタクシ事ではあるが、この何年か、手帳を使っていなかった。会社で働いているので、予定が無いハズがないのだが、なんとか覚えていられる程度にしか、予定は無かったから、である。

たとえば突然、来週の火曜の予定は?と言われれば、内容は別にしても都合がよいか悪いかのレベルでは覚えていられたし、飲み会の予定などに至っては、確実に思い出せていた。

ところが、最近お客様との打合せの席で、「次回は、X月X日X曜日の午後はどうですか?」と聞かれて、頭の中が真っ白になってしまったことがあった。
ここにきて社内・社外の打合せが増えてきていることが要因である、と思っているのだが、もしかしたら記憶力が低下している...のかも知れない。
(赤瀬川源平風に言えば、「老人力」がついてきているということだが..)

そんなこんなで、伊東屋やら東急ハンズに行き、手帳を眺めていたところ、数年前にpalmという電子手帳をyahooオークションで購入していたことを思い出した。

数年前は、やはりスケジュールは頭の中で管理できていたので、電子手帳は最終的に"ソリティアをやるためのマシーン"と化してしまったのだが、今回は活用ができそうだ。

押入れの奥から取り出してみると、"SONY"のロゴも美しい新品同様のマシンが出てきた。

さっそく、会社のパソコンと接続し、社内スケジューラーと同期(シンクロナイズ、と呼ぶらしい)などをやってみる。

なかなか良さそうである。
palmならではのフリーソフトをダウンロードしてみたり、ひさしぶりにソリティアをやってみたり...と、悦に入っていると、同僚が楽しそうなワタクシを見かけてやってきた。

同僚によれば、
「最近では携帯電話のスケジューラーと、会社のスケジューラーが同期できる」のだそうである。
つまり、携帯電話を持って歩けば、電子手帳は持たなくても良い...そんなものを持ち歩くのは旧世代の人間だ...ということなのだろうか?

そうこうしているうちに、ソニーがpalmの新製品投入を終了、というニュースが出た。。。
最近では高機能化する携帯電話などに押され、マーケットが縮小
とのことだ。
電子手帳については、先行きは明るい、とは言えない状況の様子である。
今からヨン様人気にあやかり、ヨン様の銅像が目玉である"冬ソナ"レジャーランドを作ろうとしているようなモノだ。

さて、始まったばかりの電子手帳生活、いつまで続くだろうか?
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by touch-go | 2005-02-25 13:50 | コラム


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