2005年 12月 27日
ネスプレッソな朝①
b0050623_143822.jpgネスレというスイスの有名な会社がある。
あの「ネスカフェ」で世界的に有名な会社であるが、自分が子供の頃はたしか「ネッスル」と言っていた。

googleで「ネッスル」と検索すると、ちゃんと「ネスレ」に連れて行ってくれたりもする。
wikipediaというサイトによると、1994年頃に"本社での読みに近づけるため"改称をしたとのことで、間島先生が「マツケンサンバ・トゥー」と正確に発音していたのに通じるものがある。(無い)

ネスカフェのコマーシャルで流れるCMソングも、誰もが知っているであろう。
「♪ダバダー、ダーバ、ダバダーダバダー♪」
(いや、「ダバダー、ダーダー、ダバダーバダバー♪」かも知れない)

なんと、この歌は曲名を「DABADA」と言うらしい。
この辺の実直なセンスからして、お堅い国スイスという感じがする。

日本人では怖くてこういうネーミングはできない。
例えば、あの、さだまさしの「♪あーあー、あああああー♪」の歌は「北の国から」というタイトルが付いている。決して「AAA」などというタイトルは付けられないのである。

ネスレのサイトを見ていると、ネスカフェ・ゴールドブレンドのCMで使われるコピーも、時代とともに変遷している、ことに気がついた。
  • 初代が「違いがわかる男」で、1970年から1986年まで使われており、高倉健や池坊専永など、違いが分かりそうなセレブが名を連ねている。
  • 次が「上質を知る人」となる。和泉元彌などもこの「人」のうちにカウントされているが、上質を知り、プロレスに参戦したと言うことか。
  • そして、2000年からは「違いを楽しむ人」となり、現在は「プラネタリウム・クリエーターの大平寛之さん」なる人がCMでゴールドブレンドをゴクゴク飲んでいる。
ところで、小田和正、市川染五郎と言った何人かの面々は、コピーがついていない。

「あいつは違いも分からないし、上質は知らなさそうだ」と言うことなのだろうか..

(本当は、ネスレが販売しているエスプレッソマシーンについて書こうと思ったのだが、長くなりそうなので今日はこの辺で)
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by touch-go | 2005-12-27 14:09 | コラム


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