2006年 03月 15日
ホットペッパー配布率向上の提案
b0050623_18123769.jpgリクルートが出版している刊行物に「Hot Pepper(ホットペッパー)」と言うものがある。
「クーポン満載のグルメ情報マガジン」なる無料の配布物のことである。

良く阿佐ヶ谷の駅前で赤い帽子をかぶったバイト君・バイトちゃん達が、一生懸命これを配っているのだが、見ているとなかなか手に取る人がいないことに気がつく。

それもそのハズで、「中野・高円寺版」などと書いてあったのだ。
変なところにプライドを持っている頑固な阿佐ヶ谷の住人が、自分の街が対象になっていない情報誌など、手に取らないのである。

それを察したのか、先日から「中野・高円寺・阿佐ヶ谷版」と、阿佐ヶ谷も仲間入りさせてもらっている。
(とは言っても、後ろの方に掲載されている地図には、相変わらず中野と高円寺しか掲載されていない)

これで、みんな手に取るようになったのかというと、見た感じでは前と変わらず、さほど手が伸びていないようである。

自分なりに、なぜ阿佐ヶ谷の住人にウケが良くならないのか考察してみると、中野と一緒なのがいけないのではないか、という結論にたどり着く。

高円寺と阿佐ヶ谷は境遇が似ているが、中野はこの2者とは明らかに違うのである。
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まぁ、なんだかんだ言って中野の方が格が上、なのである。

b0050623_18125838.jpg阿佐ヶ谷の駅も高円寺も駅も、大正時代に新しく駅を作る際に、本来は間に一駅だけができるハズだったのが、どさくさにまぎれて二駅になった、のだという。
対して中野駅は、中央線が明治時代に甲武鉄道と呼ばれていた頃から存在している。

柄の悪い二人が、育ちの良い優等生とひとくくりにされても、二人の方が居心地が悪い、と言うような感じ、だろうか。
(育ちの良い優等生である中野も、最近はオタク道や"萌え~"な世界にハマりつつあるようだが)

と言うことで、ホットペッパーは、中野とペアを組むのはやめて、古本屋や古美術等のアンティークな街(つまり、頑固な街)であり、土日はやはり快速が止まらない点で境遇が同じである「西荻窪」とペアを組んだ方が相性が良いのではないだろうか?

ぜひ一考いただきたいところである。
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by touch-go | 2006-03-15 18:14 | コラム


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