2006年 03月 23日
チョコクロと競争原理
昨年来、阿佐ヶ谷パールセンターの駅側の入り口近くにビルを建設していた。
ようやく完成が近づいていて、何の店が入るのか興味津々で見ていた。

b0050623_132854.jpg最近、店舗工事が行われ、このビルの一階に入る店が判明した。
「サンマルク・カフェ」なる店が入るとのことだ。この店はチョコクロワッサン、通称「チョコクロ」が有名で、前面に押し出している。

すでにたくさんの店があるドラッグストアやコンビニがまた出来たらどうしよう、とか思っていたが、これは杞憂に終わった。

このサンマルク・カフェは、株式会社サンマルクなる会社が運営しているらしいのだが、この会社の本社は岡山だという。
もともとレストランからパン製造に幅を広げ、カフェまでたどり着いた企業とのことで、コーヒーを前面に押し出していない。

駅にくっついているスターバックスから客を奪うのは容易ではないだろうが、純国内企業にはぜひ、がんばって欲しいものだ。

ところで、阿佐ヶ谷には、シアトル生まれのスターバックスをはじめドトール、カフェ・ド・クリエ、ベローチェなど、カフェ専門店に加え、ケーキ屋やパン屋の喫茶コーナーなどと、数は多いものの気軽に入れて、かつ落ち着いてコーヒーを飲める場所が無い。

例えば、スターバックスでは座席が少なく、ソファなどでコーヒーを飲んでいると、あとから来た客に学食ばりに「飲んだら出て行け」というプレッシャーを受けることになる。

なので、新しくできるカフェには、出来るだけ落ち着いてコーヒーを楽しめる店になって欲しいものである。

各カフェ共に、他店からの客を奪うべく、サービス競争に邁進して欲しいものだ。
(とか、言いながらも、うちにはネスプレッソがあるから、あんまりカフェには行かないのだが..)


話はそれるが、いくつもあるドラッグストアは、お互い競争原理が働いていて、客としてはうれしい状況となっている。

先日、あるドラッグストアで、「リステリン」という洗口液なる商品が、1リットルボトルに500mlボトルをおまけでくっつけて620円というのを見つけて、思わず購入してしまった。

良い買い物をしたと気分良く家に向かって歩いていたところ、他のドラッグストアでは、同じセットが588円で売っていた。

競争原理が働いている証拠であるのだが、30円強余分に払ってしまった。
喜んで良いのやら、悲しむべきなのか...
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by touch-go | 2006-03-23 13:04 | コラム


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