2006年 04月 11日
ときどきセコイ阿佐ヶ谷
b0050623_1633728.jpg先日、桜を見に東中野まで行ってみた。
東中野では、ジェラートを喰らうなど、線路沿いに咲く桜となのはなと中央線のトリプルプレイを堪能した。

阿佐ヶ谷までは3駅分を歩いて帰路についたのだが、その途中の中野で良い酒屋を見つけた。
ホームページなど開いていない、こぢんまりとした酒屋だ。

その質素な外見とは裏腹に、「久保田」「八海山」「浦霞」「真澄」と言ったメジャー級をはじめ、日本酒が豊富なラインナップで並んでいる。
しかも、すべて定価販売なのだ。

阿佐ヶ谷にも「久保田」を売っている酒屋を見かけたことがあるものの、思い切りプレミア価格を上乗せしている。
720mlの4合瓶なのに、一升瓶の場合の定価と同じぐらいの価格を付けているような具合である。
ある意味豪快であるが、これはぼったくり過ぎというものである。

また、阿佐ヶ谷の別の酒屋では、冷蔵庫に入っているビールと店頭に並んでいるビールとで値段が微妙に違う、というそんな店もあった。
どうやら、冷蔵庫で冷やしている分だけ"冷やし代"として値段を高めに設定しているらしい。
古くなったり早く売ってしまいたいモノを安く売る、と言うのは良くあるものの、"冷やし代"などというそんなセコイ店は阿佐ヶ谷以外で見たことが無い。

これに比べると、冷蔵庫で冷えていようが棚に並んでいようが、変なプレミアを乗せずに堂々と日本酒を売っている中野はすばらしい。
さすが、特別快速が止まるだけのことはある。

もうちょっとがんばって、割引までしてくれると最高でる。
JRも思い切って、特急が止まる駅に昇格させる...わけないか。
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by touch-go | 2006-04-11 16:33 | コラム


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