2006年 07月 30日
スイスへの旅立ち(スイス旅行記①)
b0050623_14344161.jpgすっかりblogを放ったらかしにしておりました。
気がつくと、阿佐ヶ谷の街は七夕祭の準備が始まってしまっています。

そんななか、ワタクシは、先日スイスに旅行に出かけておりました。
ネットは便利なモノで、「地球の歩き方」のようなガイドブックとともに、旅行プランのほとんどを事前にたてることが出来ました。

とは言うものの、ネットでは本当に知りたい情報があいまいに書かれていたりしたこともあり、旅行記もかねて記録的にこの旅行のことについて書いておこうと思う。

まず、なぜスイスに行こうと思ったかというと、3つの大きな理由がある。
まずは、のどかなアルペンリゾートで大自然を満喫しのんびりハイキングなどを楽しもうと考えたこと、がある。
暑い日本を脱出し、花が咲き乱れるハイジの世界で牛や羊とたわむれる、なんて良いじゃありませんか。

これに加えて、人口700万人強と人数で見れば小国であるにもかかわらず、公用語が4つ(ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語)という他文化構造や、'04年度では1人あたりGDPが世界第2位と、強国であることに興味があったこともある。
(参考までに、スイスの1人あたりGDPは49,362ドル/人で、日本は35,922ドル/人と差をつけられ世界第7位である)
良くスイスは物価が高いと言われるが、現地の一人あたりGDPや所得に比べると、そうでもないのだそうで、これはひとえに通貨であるスイスフランが"強い"ことによります。

さらに、治安が良く個人旅行をする際のリスクが少ない、と言うことも挙げられる。観光立国であるので、旅行者に対して国民が優しいのだそうだ。
例えば、ドイツ語圏ではフランス語が第二外国語として学ばれており、多くの人は英語も話せるとのことで、かたことの英語でも旅行ができる環境が整っている。

と言うことで、7月某日成田空港からスイスに向かうJALの直行便に乗ると、やはりスイスはご高齢の方に人気があるようで、(言い方が悪いかも知れませんが)全席シルバーシート状態!なのであった。

関係無いが、ドイツ行きの飛行機に該当されるのか、成田では「SAMURAI Blue 2006」と言う、引退を発表したばかりのナカタをはじめとした日本代表がプリントされた機体も見られた。予選で敗退してもなお飛び続ける機体は、"サムライ"と言うよりは"さすらいブルー"といった感じでしょうか。

北朝鮮からのミサイルが発射された直後ということもあり、ロシア大陸上空までたどり着いたときは、内心"ほっ"としたりもした、そんな旅立ちとなったのである。
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by touch-go | 2006-07-30 14:36 | コラム


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