2006年 10月 03日
うどん屋直行バス
先日、新聞でこんな記事を見かけた。
平成18(2006)年9月28日 日本経済新聞 朝刊

香川県の琴平バス(同・琴平町)は二十九日から、朝に讃岐うどん店へ直行する東京発の夜間高速バスを運行する。
(中略)
讃岐うどんを題材にした公開中の邦画「UDON」などの影響で観光客の増加を見込んでおり、毎日一便を一年間往復する。
b0050623_20585247.jpg琴平バスのホームページを見ると、このバスは東京ディズニーランドを出発し新宿を経由した上で、翌朝うどん店に到着するとのことだ。
『TDL・新宿を出発したバスは、一路「うどんの国」へ。』などと言うこじゃれたコピーが付けられている。

「TDL」から「UDON」へ。
今まで結びつくことの無かった点と点とが、2006年に初めてつながる、のである。
吉野家における牛丼の復活よりも、もっとニュースなどで取上げられても良い出来事でだと思う。

さて、とは書いたものの、ワタクシの周りには公開中の邦画「UDON」を見た人はおらず、うどんブームも起きていないのが実情である。
強気にも「1年間往復する」と宣言した琴平バスの大勝負は、果たしてどうなることやら。

もし、UDONがうまく行ったとしても、『「TDL」から「UKON」へ』などと沖縄のウコン畑にバスが直行するようなアイデアで二番煎じを狙うのは、やめておいた方が賢明だろう。
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by touch-go | 2006-10-03 21:13 | コラム


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