2007年 02月 14日
カントリーマアムを入手する
b0050623_14494320.jpg近所のチェーン展開していないスーパーで「不二家カントリーマアム」が売られていたので、さっそく購入した。

不二家と言えば、「消費期限切れの原材料を使用した製品を製造・販売していたこと、基準に満たない製品を出荷していたこと等(ホームページより引用)」により、市中の商店から製品が撤去され、カントリーマアムを初めとした商品を見かけなくなって久しい。
yahooオークションなどでは、いままで見向きもされなかったカントリーマアムやミルキーが品薄であるために多数"競売"されている。

ところで、「カントリーマアム」とはどういう意味なのだろうか。
辞書で「Ma'am」を調べてみると、次のように示されている。
1 [非常に丁寧な呼びかけ;通例35歳以上の女性に用いる] 奥様;お嬢様(ma'am)
2 売春宿のおかみ.
3 《米略式》[しばしばthe ~] 主婦,かみさん.
4 《英やや古略式》[通例 a (proper)little ~] 生意気な小娘.
【大修館書店 ジーニアス英和(第3版)・和英辞典】
「いなかの奥様」というような意味なのだろうか?
良く意味が分からないが、"手作り風"とか"素朴な味"とか、そういうことなのだろう。
(まさか「地方の売春宿のおかみ」と言う意味では無いと思うが..)

カントリーマアムは、現在は年間100億円も売れており、昨年4月には累計で1,000億円を売り上げたベストセラー商品らしい。
今年1~9月のビスケットのランキング(TOPPAN POSデータによる)では、堂々売上1位を獲得している。
(参考までに、1位:不二家「カントリーマアム バニラ&ココア30枚」、2位:森永製菓「マリー 3枚×8」、3位:森永製菓「森永ムーンライト 2枚×8」、4位:不二家「ホームパイ 52枚」、5位:ブルボン「アルフォート 13枚」、とのこと)

いなかの奥様、なかなかのやり手である。

今回の不祥事で「マアム」は「マリー」に、王座を奪われてしまったのだろうか。
なんだか、"いなかの奥様"が"都会のわがまま娘"に負けてしまったようで、さみしい気もするが、"奥様"がこの後どのように挽回していくのか、ウォッチしていきたい。
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by touch-go | 2007-02-14 15:02 | コラム


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