2004年 10月 26日
blogに手を染める
会社の後輩がblogを作って、酒の席で「見てコメントくださいよ~」などと言うので、頭ごなしに完全否定してから、はやひと月が経つ。
なぜ完全否定だったのかというと、こういうものは長続きしない、と相場が決まっていて、自分でも経験しているからである。
(来年まで続いたら、私には罰ゲームが待っていることになってしまった)

ワタクシは「マイ・ホームページ」の黎明期に、ミニロトという数字を4つ組み合わせる宝くじをテーマにしたサイトを作ったことがある。いわゆる「視聴者参加型」のホームページで、この数字の組み合わせとそれにまつわるエピソードを募り、その組み合わせのくじを実際に私が買って、当たったらみんなで喜ぼう、ということをやっていたのだが、これがそれなりに多くの人が見に来てくれた。

まったく見ず知らずの人から、ホームページに投稿があるというのも、私のような素人からすればインターネットが無ければあり得なかった訳で、それなりに楽しい経験をしたのだが....

冒頭にも書いたとおり、運営している私が飽きてしまったことと、シゴトが忙しいときにかまってられないこと、(しかもミニロトは1回も当たらなかったこと)から、1年ぐらいたった頃にサイトの運営はさっぱりやめてしまったのである。

ところが、その後輩のblogは今のところ長続きしている。内容は、その日に食べた食事についてただ書き連ねているだけで、一般的に見た場合つまらないblogに分類されそうだ。しかし、くやしいことにそのblogをルーチンワークとしてときどきチェックしている自分がいたりする。(コメント(トラックバック)だけは、まだやっていないが)

世のblogブームでは、どうやら気合いを入れずになんでも書き連ねる、という日記スタイルが良く、適度に手を抜けて長続きできるということらしい。

ということで、人の日記を見ているうちに、ついワタクシもblogなるものに手を染めてしまったわけである。しかも、今のところ誰にも知らせずに...

最初から、毎日更新!と言ったことをやっていると、2週ぐらいで飽きてしまいそうなので、のんびりやっていこうと考えているのだが、もし来年の今頃まで続いたら、例の後輩にはビールの1杯でも飲ませてもらうことにしよう。
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by touch-go | 2004-10-26 09:05 | コラム


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