2004年 10月 28日
アマゾンも所詮はコンピュータ
b0050623_10533151.jpgアマゾン・ドット・コムという有名なインターネットショッピングサイトがある。本の通販がメインとなっているサイトであり、最近ではキッチン用品、なんて言うのも売っている。
過去の注文に合わせて次にサイトに訪れたときに、統計的に喜ばれる別の商品をリコメンドしてくれる、など、いわゆる進んだショッピングサイトとして、多くの人に使われている。

4月に仕事が変わってから、アフターファイブに本屋へのんびりと足を運ばなくなってしまい、その影響もあってこのサイトで本を初めて買ってみた。直感的にサイトが利用しやすいことと、会社を送り先にすれば確実に商品受け取れて、ある程度の金額以上を購入すれば送料もタダになるので、最近は多用するようになってしまった。

「リコメンド」の方も、後日改めてこのサイトを訪問すると、別の商品を勧められ確かに「買ってもいいかな」と思わせるモノであったりした。ネットショップの進化に思わず「へぇ~」と言わずにはいられない。(ただし、リコメンドされたモノを買ってはいないが)

...と、別にアマゾン・ドット・コムを勧めようと言うわけではなく、そんなアマゾンも所詮はコンピュータである、という出来事があったのでこれを取り上げてみたい。

会社で使うマウスを新しく、「腕に優しい」ものにしようと、10月に発売されたばかりのものをアマゾンで購入した。他のネットショップと比べても比較的安かった、と言うこともあるが、本だけではなくついに家電やコンピュータ関連機器までアマゾンに頼るようになってしまった。

ただ、このマウスは売れ筋商品らしく、当初「2~3日以内に発送します」書いてあるので安心して画面上の購入ボタンを押したのに、しばらく音沙汰が無く、ついには「入荷まで時間がかかるのでゴメンね。詳しくはサイトで確認してくれ」的なメールが送られてきてしまった。
アマゾンのwebサイトで、発送の日程を確認してみると「11月下旬から12月上旬頃に発送」等と書かれているじゃないですか。「購入」をクリックしてから2ヶ月も待たされるなんて、これはたまらない。

この辺がアマゾンのアメリカンな感覚で、なんだかバカにされているような気がしないでもない。もっと言えば、「2~3日で発送」というフレーズに負けて購入ボタンを押すような純粋な日本人は、このフレーズにだまされたことになる。

とは言っても、怒ってもしょうがないし、ゴメンね的なことも言われているので、しばらく放っておくことにしたら、、、、翌日こんなメールが届いた。

「Amazon.co.jpからのお知らせ お客様からご注文いただいた商品を本日発送させていただきました。」
と、昨日と言っていることが180度違い、かつ何事もなかったかのような文面が書かれていた。

30分で届けるピザの宅配を頼んだら、10分後に「ゴメン、やっぱ2時間かかる」と電話がかかってきて、しょうがないけどテレビでも見てたら、間髪おかずに「ピンポ~ン!ピザ屋です~」と、やられたような気分、である。そのピザ、本当は返品されたモノなんじゃないの?とか、疑いたくもなる。

まぁ、結果オーライの世界なのだが、ちょっとアマゾンが信用できなくなってしまいました。そういえば、リコメンドの方も私があまりにも従わないので、最近は「NHK 教育『天才ビット君』 アニメコーナー 魔法少女隊アルス EDテーマ DuDiDuWa」などという、よくわからないものまで、リコメンドされている。
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by touch-go | 2004-10-28 10:56 | コラム


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