2007年 09月 23日
海を見に行く
b0050623_129456.jpgシゴトの話になるが、先日ぽっかり何も予定が無い日ができた。
そういう日は、出社してのんびりしていたり、自己研鑽でもしていれば良いのだが、休みを取ることにした。
また、突然の休みで、買い物をしたり自宅でのんびりしても良いのだが、せっかくなので近場に遊びに行くことにした。
なんとなく海が見たい、と言う気になりロマンスカーに乗って小田原まで行ってみたのである。

小田原駅の周りは賑わいのある市街地で、海を見に行くにはあまり適した場所ではなかったが、駅から近い小田原城を見たりした。
城見物では、海が見たい目的が達せられていないので、東海道線に乗り、根府川という駅で降りてみた。

高台の上にある駅のホームから海が見渡せて、なかなか良い感じである。

b0050623_1313733.jpg調べてみると、以前の“モルツ”のCMで吉岡秀隆が「モルツがうまい町」として降り立つ駅のロケ地となっているようだ。

また、国鉄がJRになり、「スーパービュー踊り子号」というリゾート列車が走り始めたときに、「眺めのよいところを走るのに、目障りになっては」という配慮から通信ケーブルを地中に埋めたのだそうだ。
(駅で海の方角に向けて撮った写真にはケーブルがたくさん写り込んでいたが、地中に埋めたケーブルを掘りかえしたのだろうか?)

せっかく海がきれいに見えるので、海岸まで行ってみようと思うのだが、高台の上に駅があることから、そこそこの高度差を降りていかなければならない。

東海道線の橋梁を上に見ながら、暑い中降りていくと、有料道路である真鶴道路のパーキングエリアを挟み、岩場が広がっている。
ダイビングスポットらしく、数名の人が気持ちよさそうにダイビングをしている。
ダイバーががんばっているので、波打ち際には近づかず、道路沿いで車の通過音がするものの、海の見える場所でボーッと少しの時間を過ごし、海をしばし満喫した。

家に帰ってから、さらに調べてみると、こんな過去の記事が見つかった。
1990年12月20日(木) 東京読売新聞

クリスマスをひとり寂しく過ごす都会の若者に、異性と出会うきっかけを--。心優しいというか、おせっかいというべきか、JR東日本が、こんなパーティー列車「アフター5湘南寄り道列車」をこのほど品川―根府川間に走らせた。

豪華列車で午後7時半過ぎから約3時間かけて往復。会食やゲームの後、告白コーナーで意中の人にアタック、「相思相愛」の場合は車内で相性占いを受けられるという趣向だ。

200人近いキャンセル待ちが出る人気をかいくぐって、参加したのは都内のビジネスマンやOLなど独身男女各110人。男性は自己PRに汗だく、告白を受ける側の女性は「遊びよ」と軽いノリだったが、結局、約50組のカップルが誕生した。「こんな機会でもないと女性と知り合うこともなくて」とある若いビジネスマン。まずは、メデタシというべきなんだろうナア~!?
男女各110人が参加し、50組のカップルが誕生とは、かなり良い“業績”である。
うまくいった50組が、その後どうなったのか、誰か追跡していないだろうか。

1990年と言えば、バブル真っ最中である。
国鉄民営化から数年、JRの企画もなかなかバブリーで、はじけている。

今のところ日本の景気も良いとされているので、郵政公社も民営化したらこういうバブリーな企画を打ち出して欲しい。
  • 東京中央郵便局でクリスマス合コン
  • ATMを使った告白
  • 「相思相愛」の場合、定期貯金の利率3%上乗せ
  • 結婚式は“郵便貯金へのご理解と親しみを深めていただくためのコミュニケーション空間”「メルパルク」でのブライダル費用割引
郵政公社の皆様、いかがでしょうか?
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by touch-go | 2007-09-23 01:33 | コラム


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