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2004年 12月 24日
マンパワーって何だ?
ニュース記事を見ていたら、新規参入した「東北楽天ゴールデンイーグルス」の球団応援歌が「THE マンパワー!!!」に決まったとのこと。
asahi.com (12/20)
アイドルグループ「モーニング娘。」が歌うプロ野球楽天イーグルスの応援歌「THE マンパワー!!!」のお披露目が20日、東京都内であった。
(中略)
ノリがよく、盛り上がるには最適の曲作り。ただ、よく聞くと「仙台」「イヌワシ」といったキーワードが一言もない。

b0050623_22591386.jpg本屋でふと「財界」という本を見かけると、タイミングがよいことに表紙に三木谷社長が載っている。
ベンチャーの社長も財界デビューなのである。これもマンパワーのなせるワザ。

うがった見方かも知れないが、持ち前のキャラクターで野球への新規参入を争ったライブドア社の堀江氏への勝利宣言、のように見えた。
しかも勝利の決め手は社長の"キャラ"ではなく、"THE マンパワー"なのである。

それにしても、THEのつくマンパワーって、いったい何のことなのでしょうか?

このあとの三木谷社長の振るまい次第では、来年の流行語大賞に!...なりそうもないですね。

同じIT系企業が経営する「ソフトバンクホークス」の応援歌を、誰がどんな歌を歌うのか、今から楽しみです。
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by touch-go | 2004-12-24 23:06 | コラム
2004年 12月 23日
クレジットカードのもろもろ
先日、ANAカードを解約したことを書いた。

繰り返しになるが、ANAカードであることのメリットを全く活かせなかった、ことが退会の理由である。

手元に残ったクレジットカードは、
・Myソニーカード‥プロバイダのso-netが割引になるから。年会費無料
・ツタヤカード‥ツタヤの会員権がタダになるから。年会費無料
・セゾンカード‥西友で使うとたまに割引があるから。年会費無料

..どれも無料のカードばっかり、なんかケチケチな人ですね。
ツタヤのカードにいたっては、クレジットカードとして使う気は全くありません。

b0050623_0154961.jpgシゴト仲間とこういう話をしていたら、「ゴールドカードにしたら?」と勧められてしまいました。

なぜ、ゴールドカードが良いのか、と言うことをネットで調べてみると、諸々の保険がついたり、利用上限額が大きく高額の決済ができるとか、空港のラウンジが使える、とかが書かれています。

ワタクシの持っているのは無料のカードと言うことで、保険が無い。良くうたい文句にある「ワイングラスをカードで購入したら、割れてしまった」と言うようなシチュエーションでは、何の補償も無く、諦めるしかないのである。

とかなんとか言われているが、ゴールドカードの良いところと言えば"見栄"が張れる、というのが実際のところではないだろうか。
"見栄"を張る、と言う言葉がイヤであれば、"ステータス"を感じる、と置き換えても良い。

これは、お偉いさんが、買い物やゴルフにヴィッツやカローラに乗ってやってくるのか、BMWで来るのか、という違いなのだろう。
と、書くとBMWの方が居住性や静寂性が高いとか、あるのだろうが、車を持っていないワタクシからすると、さほど変わらないと思うし、実際にもそうではないだろうか。

ただし、確かに"ステータス"という観点ではBMWの方が上だと、ワタクシも感じる。


ということで、どのゴールドカードがよいのか、調べてみると...
・シティバンクカード
 ‥世界共通デザインで、ICチップなどもないため、偽造の被害が世界一
・AMEX or ダイナース
 ‥日本で使いにくい。使える店が少ない
・JCB
 ‥海外で使いにくい。使える店が少ない
・三井住友カード
 ‥カードの表の「Mitsui-Sumitomo」と、裏の「Sumitomo-Mistui-card」とで表記が異なるため、海外で使うと偽造カードだと怪しまれることがある。

と、どれもこれもいわく付きなのです。(これは、別にゴールドカードに限った話でないですが)
ゴールドカードの"ステータス"を求めるのに、使えないとか、使うときに怪しまれる、というのはたまらんのです。

海外において日本人はカネ払いの点では信用されているので、
・カードを見るだけで日本で発行したと分かるもの
・偽造カードになりにくいもの
というのが、選択の基準になりそうです。

そうなると、JALカードあたりになるのでしょうか。ただ、海外で使うとき、店員が"JAL"は日本の航空会社である、と知っていないと意味がないですが。
まぁANAカードを辞めてJALカードというのも、芸がないというか...

そうこうしているうちに、ヴィッツだろうがBMWだろうが買い物やゴルフに行けることには代わりがない!とか、ヴィッツに乗っているようなエグゼクティブはお茶目で好きだ!とか思えるようになってきた、そんな今日この頃なのです。

おすすめのカードとか、ないですかね~
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by touch-go | 2004-12-23 00:30 | コラム
2004年 12月 22日
初日の出をどこで見るか
b0050623_12423988.jpg先日、クレジットカードをひとつ解約した。

ANAカードという、全日空に乗るとマイレージがたまり、航空券と交換...というカードである。
しかしながら、この数年ANAに乗っていないのと、航空券との交換を一度もやっていないこと、年会費が1,837円と通常のカードに比べても高いことから、持っていてもしょうがない、ということになった。

ところで一番最近ANAに乗ったのは、2002年初日の出フライト、なるイベント飛行で、未明に羽田を発ち富士山のまわりを3周して帰ってくる、というモノだった。
こういったイベント飛行ではマイルはたまらないのだそうで、せっかくのANAカードも意味がなかったのである。。

除夜の鐘を聞いて、仮眠してから羽田空港に行く。モノレールの早朝特別便には、おそらく初日の出フライトに乗るであろう面々が乗っているが、とにかく眠いし、みなシブい表情をしている。
大晦日に歌合戦などを見ながら、酒を飲んでいたり、"ミレナリオ"あたりでカウントダウンを叫んでいた場合、この時間帯が一番ツライ。

羽田空港では、朝5時頃から全日空の社長が登場して「よいしょーっ」と鏡割りをやった。社長も正月の未明から大変であるが、常務あたりに任せずにちゃんと自分が顔を出すという心意気はすばらしい。
「ことしも良い年に」などと挨拶をしていたが、全日空にとっては新型肺炎SARSなどで2002年はいまいち良い年ではなかった、ように記憶している。

全日空は羽田から初日の出フライトとして2機を出すそうで、そのうちの1機には社長も乗り込み、初日の出を拝むのだそうである。
正月早々、早朝から社長を乗せるパイロット・スチュワーデスも大変である。
表には見えない機体整備や清掃の人たちも、重責を担っている。指定された座席が汚かったり、日の出前に機体に不具合が発見され、羽田に戻ってきたりしたら、その1年縁起が悪いし、全日空も面目丸つぶれになってしまう。

幸い、すばらしいフライト・コントロール、笑顔絶やさぬ接客、快適な室内と不安のないひとときであった。

さて、飛行機が飛び立つこと数十分、富士山と初日の出を上から眺めるという。富士山上空では、自分が乗っている飛行機のまわりに、おそらく他の地域や他社の企画で来ていると思われるジャンボジェットが数機、やはり一緒にぐるぐる回っていた。
羽田空港第二ターミナルがオープンするというテレビコマーシャルで、飛行機が列をなして飛んだり、ダンスをしたり、というのがあるのだが、ちょっと似た光景である。

この、初日の出フライトは、雨が降ろうが飛行機は雲の上を飛ぶことより、確実に初日の出が見れる、という触れ込みである。いざ、雲の向こうから光が差すと、小さな窓に皆が注目し「わぁ~」という歓声と、スッチーによる「太陽が出たようでございます。おめでとうございます。」というアナウンスもあり、やっと眠気が覚める。

富士山と初日の出、めでたい組合わせを暖かい機内から堪能できるのだが、初日の出を富士山頂から見ようと、山登りをした人たちにとっては、上空をジャンボジェットが何機もぐるぐるまわっていて、凍えるような寒さの中で興ざめなシーン、なのかも知れない。

機内食として「おせち弁当」を食し、一路羽田に帰ってくる、という2時間程度の楽しいフライトだった。

この「初日の出フライト」は、どうやら好評のようで、毎年実施し2005年も実施するようである。
タクシーで送迎というサービスが追加されていたりするが、お値段の方もワタクシが乗ったときより、ちゃっかり値上げされていた。

さて、来る2005年の初日の出はどこで見ようか?
気がついたら、太陽が高々と上がってしまっている時間まで寝てしまっている気もするが...
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by touch-go | 2004-12-22 12:46 | コラム
2004年 12月 16日
ポジティブ・シンキング
b0050623_16404644.jpgblogの更新を一週間止めてしまった。
2~3日に30分程度の時間は見つけて、何かしら書いていこう、と思っていたのだが、つい師走の忙しさに後回しにしてしまった。
(12月って、こういう言い訳ができるので、便利ですね)

その間、ソニーからPSPなる携帯ゲーム機が発売された。PSPの販売初日に徹夜して並んだ人たちの中には、手に"ニンテンドーDS"を持って朝まで時間を過ごした人が多い、のだという。
タリーズにコーヒーを買いに行くのに、手にスターバックスのコーヒーを持って行くようなものであり、ゲーマーの購買力に感心した出来事である。


ところで最近、とある人が「プロジェクトマネジメント」に関わる本を出版した。
情報システム関連では名の通った出版社からの刊行であるので、自費出版とかではなくちゃんと企画があったうえでの出版なのであろう。

この本の著者は、過去に転職を6回しておりいろんな企業の実態を見てきた、とのことで、偶然であるがワタクシもかつて同じ会社の同じフロアで仕事をしていたことがある。

出版された本の内容はというと、amazonなどの紹介によると、システム開発を初めとした種々のプロジェクトにおいて失敗しないための、プロジェクト・マネジメントの神髄が書かれているらしい。

と書いてきたが、別にこの本をオススメしようということでなく、また著者に出版のお祝いの言葉を贈ろう、という訳でもない。

実はこの著者の方、ワタクシと同じ会社にいたときに、プロジェクト・マネジメントに失敗して、"部長"から"課長"に降格させられているのである。
降格と共に職場を異動させられていて、こういうのを左遷と呼ぶのだ、と言うことを目の当たりにしたのであった。
そして、しばらくすると追われるように転職して次の会社に移ってしまった。
# ワタクシの社会人生活で、「大企業ってコワイ」と思った数少ない出来事である。

降格させられる前からも、同じフロアにいて、「あのチームはプロジェクトがうまくまわってない」ことがよく分かり、「あのチームにだけは絶対行きたくない」という人も多かった。

別の部署からやってきた、この著者の下で働いていたサブ・リーダークラスのメンバーが、あまりにも著者のマネジメントがひどいので、元々いた部署になかば力ずくで帰っていった、ということもあった。
まぁ、悪い言い方であるが、端から見てもこの著者は普段からマネジメントが上手とは言えない人、であった。

そういう状況を知っている人からすると、この本に書かれている内容は信用ができない。少なくとも成功体験に基づく"ベスト・プラクティス"が書かれているとは思えないからである。

ただ、尊敬するのはそんな中でも"プロジェクト・マネージャーの心得"について、セミナーで講演をしたり、こうやって本を出版するバイタリティがあることである。

自分の強みが「プロジェクト・マネジメントに秀でている」と信じて、どんなに失敗しようが立ち上がる、というのは、体力面や精神面でのチカラが相当求められるはずであり、それを実行している。

将来「プロジェクトX」などに出るタイプの人、なのかも知れない。

ということで、今まで"降格させられた人"として冷めた目で見ていたのだが、今後の活躍を陰ながら応援したいと思う今日この頃である。
(できればワタクシのプロジェクトはマネジメントして欲しくないが)
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by touch-go | 2004-12-16 16:41 | コラム
2004年 12月 09日
流行語大賞その後
b0050623_1243354.jpg先日、流行語大賞に関することを書いたが、12月に入り大賞の発表があった。

大賞は「チョー気持ちいい」だそうだ。
少なくともワタクシの周りでは流行ってない言葉である。
と、まぁ賛否両論あるのだろうが、無難で妥当な選択なのではないだろうか。

そして、やっぱり「アカゴジラ」は大賞に選ばれなかった。たぶん、これが選ばれていたら、ニュース等で初めて意味を知る人が続出し、年を越えて春あたりにブレークして、来年の流行語になっていた、かも知れない。

流行語大賞の主催者である自由国民社なる会社のサイトを見ると、各受賞作に対してキャプションがついている。
「きもちいい」は、「優勝を確実視されたプレッシャーからの解放感を素直に吐き出したもの」とのことで、なんだか教科書的なキャプションであるが、"現代用語の基礎知識"という辞書のようなものを作っている会社だけあって、この辺の言い回しはソツがない。

以下、他の受賞作のキャプションを抜粋してみた。
「って言うじゃない」
ギター侍こと波田陽区(本名:波田晃)が、ギャグの転調時にはさむ言葉。<中略>日テレ『エンタの神様』出身。

「気合だー!」
<前略>ボディビルポーズで前傾姿勢になり、顔をクシャクシャ(一生懸命な感じ)にして「気合だ~!」と心の底から叫ぶ。
"心の底"から叫ぶ割にはテレビで乱発気味である。

ここで大賞受賞からもれてしまったノミネート作品に敬意を表し("オマージュ"というらしい)、勝手にキャプションをつけてみたい。
「マツケンサンバ」
マツケン(本名:鈴木末七)が、舞台の終盤にファンサービスとして行っていた踊りで、昔からやっていたのだが、今頃になって世間が騒ぎ出した。コミカルな格好とノリの良さが大衆に受け、鈴木は紅白歌合戦に初出場することになった。踊りの特徴としては、金色の殿様スタイルで腰を軽やかに動かし(一生懸命な感じ)、流し目(一生懸命な感じ)にして「セニョリ~タ」と腹の底からささやく。コマ劇場『暴れん坊将軍』出身。

さて、そろそろ年の瀬が近づき、恒例の「10大ニュース」などがノミネートされる頃だろう。
ちょっと考えてみると、天災や犯罪事件が思い出され、あまり良いニュースが無い1年であった気がするが、何が出てくるのでしょうか。
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by touch-go | 2004-12-09 12:21 | コラム
2004年 12月 07日
blogのトップページ考察記
b0050623_10512135.jpgエキサイトブログのトップページをしばらくリロードして、眺めてみた。

おもしろそうなblogがあれば、ネタをパクらせてもらおう、という不純な動機だったりするのだが...30分程度、トップページをひたすらリロードして、おもしろそうなタイトルの新着blogをリンクしてみよう、ということである。

すると、トップページ右側の「新着エキサイトブログ」にしばらく、ずっと”新着”しているヤツが何人かいる。
そこまでして読んで欲しいのか、と微笑ましいのだが、たまにクリックすると内容はそれほどでもないことが多い(と書くと、角が立つかな..?)。

そんな中、「二人の恋の思い出を書き連ねる」的なタイトルのblogが30分間ずーっと新着に出ていた。

毎分、記事を削除しては新たに投稿していたのだろうか?または毎分のように何かを書き連ね投稿していたのであろうか...
とにかく、マメな人である。(30分ずーっとリロードをやってる人に言われたくないだろうが...)

そこまでやるなら、と思ってクリックしようとしたが、マウスのポインタを合わせたところで、ふと気になることがあった。

この「二人の恋の思い出を書き連ねる」の彼or彼女のblogは、
 ①現在進行形の恋愛について書いているのか?
 ②過去の失恋の記憶について書いているのか?
タイトルからは判断ができないのである。

前者(①)の場合は、二人でどこへ行ったとか、「今日はノブ君ご機嫌ナナメ」とか、「ユリちんの手料理はおいちい」とか、書いてありそうで、見ず知らずの第三者が見てもたぶんつまらないだろう。

後者(②)の場合は、失恋した前の彼女・彼氏を忘れたくなくて、思い出を書き連ねているのであろうから、そんなものを見ず知らずの第三者がのぞき見るのも悪い気がする。「去年の今日は、お台場で麻婆豆腐を食べたよね。すっごく辛かった(笑)。でも今年は寂しく過ごしています...」とか、書いてあっても、なんだかいたたまれない。

小心者のワタクシは、結局このblogをクリックしなかったのであった。
彼or彼女のblogはいつまで続くのであろうか。今度見かけたら、おそるおそるクリックしてみることにしよう。

# もし作者の方がこれ(↑)を見ていたら...
# ぐだぐだ書きましたが、一市民の思いつきですので、気を悪くしないでくださいね。
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by touch-go | 2004-12-07 10:51 | コラム
2004年 12月 03日
ドコモショップでのひや汗
b0050623_2037367.jpg先日、携帯電話が壊れた。普段はマトモに機能するのだが、突如電源が切れてまた電源が入る、という症状が出るようになった。
こう書くとたいした症状でないような感じもするが、通話中に突如電源が切れて、何事もなかったかのように待ち受け画面に戻る、のはストレスがたまる。

まぁ、また電話をかければ良い、と言う人もいるだろうが、アテネオリンピックの男子マラソンで、1位を走っていたブラジルのランナーが、理不尽な乱入者に止められてしまって、結果3位になってしまった、のと同じで、せっかくの電話が後味の悪いモノになる、ような気もするのである。
# ブラジルのランナーからは、「違う!」と言われそうだが。

「iアプリ」のトランプゲームで大富豪などをやっていると、これから"革命"を起こして最後の札を出して1番で上がり!と言うようなシーンで電源が切れてしまうのである。
どちらかというと、通話の時よりこっちの方がストレスがたまる。「ケータイの調子が悪くってさぁ~」などとボヤく相手もいないので、ひとりでブスっとするしかないのである。

自分はやらないのでよく知らないのだが、麻雀で"リーチ・一発の大三元"でキメようとしたときに、電源が切れるのも、ストレスがたまるのだろう。

購入してから、まだ半年程度の新品なので、ドコモショップに怒鳴り込む...勢いで出かけた。のだが、勢いよく自転車をこぎ続けたことで、ショップの入口でかわいいお姉様に番号札をもらうときには、羊のように静かになっていた。

故障担当のカウンターで、たまに電源が切れる、ということを説明すると、「再現できますか?」と聞かれた。

ここで、決定的な証拠(=電源がいきなり切れる)を見せつけておかないと、はるばるショップまで足を運んだことが徒労に終わる、と思われたので、"電源が切れる"の様子を見せようとしたのだが...

昔、マーフィーの法則というのがあったが、こういうときに限っていつもの「いきなり電源が切れる」は起きないのである。

「いつもは切れるんですけどね~」などと売れないマジシャンのようなセリフを言いながら、寒々しい時間が過ぎる...

だんだん意地になって、折りたたみ式の携帯を開けたり閉めたりやること1分程度だろうか、うっすら額に汗をかき始めた頃に、ヤツの電源がいきなり切れた。

「あぁ!切れましたぁッ!」

故障していることを誇らしげに報告すると、ショップの担当者もやっとマジックが成功した人を見るような"憐れみ"の目でワタクシを見ている。
そして営業スマイルに戻り、「故障ですね」と認めてくれた。
# がんばった甲斐があった。

すると、すぐに代わりの新品に交換してくれるのだと言う。
修理に出してまたドコモショップに来てもらうより、効率的なのだろうか。

このドコモショップの対応はすばらしい、と感じた。合理的であるし、何より「新品」に変えてくれるということで、満足度も高まる。

待つこと15分程度で、本当に同じ型の新品に変えてくれたのだ。
ちゃんと料金を払ってきた甲斐があったと言うモノです。

新品の交換に際して、メールや電話帳などの内容は移行されるが、着メロやiアプリは移行されないという。
誰も使っていない新品に変えてくれるのであれば、着メロなどどうでも良い。そもそも、着メロにそんなにこだわってないし。

さて、生まれ変わった新しい携帯は、と言うと、
新品であることにウキウキして持って帰ったのだが、故障していないのは当然のこと、特に前に使っていたのと変わらないため、30分ほどで飽きてしまった...
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by touch-go | 2004-12-03 20:45 | コラム
2004年 12月 01日
先が読めているニュース
先日、ニュースサイトのasahi.comのトップ項目に、こんなのがあった。
橋本元首相、1億円献金認める方向
橋本元首相は30日午後、衆院政治倫理審査会に出席し、1億円献金隠し事件について弁明する。1億円の小切手を受け取ったことは「客観的な事実」として認める方向だが、会談内容は「記憶にない」と関与を否定する見通しだ。(11月30日(火) 11時07分)

b0050623_18464527.jpg午前11時にその日の午後の政治家の行動や発言が予想され、ニュースになっている。

子供の頃から、こういうのはなんか違和感を感じ続けている。
もちろん、これでも会社勤めをしているので、"会議"や"委員会"などはセレモニーの要素が大きく、やる前から結論が決まっている場合が多いことも、アタマでは理解しているのだが。

こうなったら、シンクロナイズド・スイミングやフィギュア・スケートのように、あらかじめやることが分かっている事を、いかにうまくキメるか、という「規定演技(テクニカル・ルーティン)」に注目するぐらいしか、楽しみがない。

記事の橋本元首相の場合
・会場に入る際の自信の"表情"
・どんなヘリクツを使って「記憶にない」ことにするのか、の"難易度"
・「客観的な事実」を認めるときの"演技の完成度"
・ヤジに呼応して発言をする"同調性"
・どのタイミングに、ヤマ場である「記憶にない」を組み込んでくるのかの"構成"
・入場から退場までの"態度"

これらを10点満点で採点して、6点以下だったら議員の資格剥奪とか、9.5点以上だったら次回の衆議院選で5万票の"シード権"を与える、とか...
# 残念ながら、この「政治倫理審査会」はテレビで中継されないという。

10点満点を取ると、小泉現首相から「感動したっ!」と、トロフィーをもらえる特典があったりすると、国会中継とかの光景も楽しくなるんですけどね~
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by touch-go | 2004-12-01 18:48 | コラム