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2007年 02月 15日
協力をお願いされた
新宿駅の構内で、駅長みずから、しきりに"ご協力ください"とお願いしている。
使命感の強いワタクシとしては、黙って見過ごすわけにはいかない。

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さて、何を手伝えばよいのだろう。

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ペンキ塗りらしい。
作業着やヘルメットは貸してもらえるのだろうか。

昼頃には、この看板を見た多くの善意の市民達が、ハケを片手にペンキを塗っていることだろう。

駅を利用する市民が作り上げていく駅。

2007年は、CGM(Consumer Generated Media)ではなく、CGS(Consumer Generated Station)という言葉が流行るかも知れない。

...と、アホなことを考えながら、今日も会社に出社するのであった。
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by touch-go | 2007-02-15 11:47 | コラム
2007年 02月 14日
カントリーマアムを入手する
b0050623_14494320.jpg近所のチェーン展開していないスーパーで「不二家カントリーマアム」が売られていたので、さっそく購入した。

不二家と言えば、「消費期限切れの原材料を使用した製品を製造・販売していたこと、基準に満たない製品を出荷していたこと等(ホームページより引用)」により、市中の商店から製品が撤去され、カントリーマアムを初めとした商品を見かけなくなって久しい。
yahooオークションなどでは、いままで見向きもされなかったカントリーマアムやミルキーが品薄であるために多数"競売"されている。

ところで、「カントリーマアム」とはどういう意味なのだろうか。
辞書で「Ma'am」を調べてみると、次のように示されている。
1 [非常に丁寧な呼びかけ;通例35歳以上の女性に用いる] 奥様;お嬢様(ma'am)
2 売春宿のおかみ.
3 《米略式》[しばしばthe ~] 主婦,かみさん.
4 《英やや古略式》[通例 a (proper)little ~] 生意気な小娘.
【大修館書店 ジーニアス英和(第3版)・和英辞典】
「いなかの奥様」というような意味なのだろうか?
良く意味が分からないが、"手作り風"とか"素朴な味"とか、そういうことなのだろう。
(まさか「地方の売春宿のおかみ」と言う意味では無いと思うが..)

カントリーマアムは、現在は年間100億円も売れており、昨年4月には累計で1,000億円を売り上げたベストセラー商品らしい。
今年1~9月のビスケットのランキング(TOPPAN POSデータによる)では、堂々売上1位を獲得している。
(参考までに、1位:不二家「カントリーマアム バニラ&ココア30枚」、2位:森永製菓「マリー 3枚×8」、3位:森永製菓「森永ムーンライト 2枚×8」、4位:不二家「ホームパイ 52枚」、5位:ブルボン「アルフォート 13枚」、とのこと)

いなかの奥様、なかなかのやり手である。

今回の不祥事で「マアム」は「マリー」に、王座を奪われてしまったのだろうか。
なんだか、"いなかの奥様"が"都会のわがまま娘"に負けてしまったようで、さみしい気もするが、"奥様"がこの後どのように挽回していくのか、ウォッチしていきたい。
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by touch-go | 2007-02-14 15:02 | コラム
2007年 02月 07日
YMOがダウンロードできない
b0050623_1932230.jpg最近、キリンのビールのコマーシャルでYMOがライディーンを演奏している。
自分はYMO世代ではないのだが、比較的初期に音楽にハマったのがYMOであるので、非常に懐かしい。

キリンのサイトに行くと、このCM用に収録したライディーンが、ダウンロード販売されている旨、掲載されていた。

自分は、iPodではなく希少なソニーのwalkmanを持っている。
sonicstageというソニーの音楽管理・再生ソフトウェアからmoraというサイトをチェックすると、ダウンロード料金が200円とのことなので、"衝動買い"をすることにした。
(実は、音楽のダウンロード購入は初めてである)

sonicstageから直接購入しようとしたら、「edy決済をしたい場合は、通常のブラウザを使え」などと書かれている。
ソニーが決めた電子マネー規格なのに、ソニーのソフトで使えないとは...
(ちょっと不満を感じる)

ブラウザでedyの決済をすませ、ダウンロードをしようとすると、『アプリケーションが見つかりません』などとエラーが表示され、それっきりダウンロードが出来なくなってしまった。
(不満度がグングン上がる)

こうしたダウンロードエラーは良くあるのか、問い合わせのためのフォームへのリンクが画面上わかりやすいところに示されており、さっそく問い合わせをした。
(不満度がちょっと下がる)

すると、翌日宛名も差し出し担当者名も記載されていない機械的なメールが届き、こんなことが書かれていた。
「Internet Explorerで楽曲を購入いただく設定がされていない場合、SonicStageがインストールされているにも関わらず、『アプリケーションが見つかりません』と表示されます。」

この場合、設定をしなかった自分が悪いのだろうか?説明不足のソニーが悪いのだろうか?
(上げた拳が下ろせなくなった感覚とはこのことだろう。またちょっと不満度が上がる)

肝心のedyで払った200円は、7日後に返金されるそうだ。

さて、なんだかんだで「RYDEEN 79/07」をダウンロードした。
(なんだかんだで上手くいったので、不満度は解消される)

b0050623_1934158.jpgところで、ダウンロードされた「RYDEEN 79/07」を探し、sonicstageのリストを見ると、YMOはアーティスト索引「I」の欄に格納されている。
たしかに「イエロー・マジック・オーケストラ」なのだが...
(また、なんとも言えない脱力感におそわれる)
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by touch-go | 2007-02-07 19:05 | コラム
2007年 02月 04日
またCMがすごいことになっている
おそらく関東圏限定であろうが、またすごいテレビCMを見かけた。

b0050623_1444778.jpgレオナルド・ディカプリオ(Leonardo Wilhelm DiCaprio)が、西新井のマンションについてプレゼンテーションをしているのである。

"西新井"と言っても、東京都に住んでいる人ですらピンとこない地名である。
「関東の三大師の一つである西新井大師」が有名なのだそうだ。そういえば、年末年始に西新井大師のCMは見たような気がする。
(どーでも良いが、ATOKでは"西新井台紙"などと変換される)

レオ様が「ニシアラ~イ」などと言っている。
ヒルマン監督が「シンジラレナ~イ」と言っているのとは、格が違う、と書くと日本ハムファンに怒られるだろうか。

少し前に、錦糸町のマンションでジャン・レノ(Jean Reno)が浴衣を着ているのもあった。
「ジャン・レノ、錦糸町へ帰る。」がキャッチコピーだったが、どう考えても錦糸町には帰らないだろう...

マンション業界は、SMAPや黒木瞳等の日本のタレントでは飽き足りず、ハリウッドスターへ触手を伸ばしているのだろうが、そのうちハリウッドスターですら物足りなくなってしまうのではないだろうか。

勝手に今後のマンションのCMキャラクターについて考えると、ステイタスのある世界の要人にシフトするか、人間以外にまで幅が広がるか、と言った路線が想像される。
前者(世界の要人)の場合は、「シラク大統領、阿佐ヶ谷に帰る。」「ベン・バーナンキFRB議長、京急蒲田に帰る。」などのコピーが有りそうだ。
(何が「有りそうだ」なんだか)

後者(人間以外)では、「直立するレッサーパンダの風太くん、多摩動物公園に帰る。」などが考えられる...ものの、これでは、肝心のマンションのCMであることが分からないか。
(風太くんの場合、本当は"千葉動物公園"に帰らないといけない)
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by touch-go | 2007-02-04 01:48 | コラム
2007年 02月 04日
CMがすごいことになっている
b0050623_0481793.jpg日産自動車がすごいテレビCMを流している。

いまやすっかり懐かしいMCハマーの「U Can't Touch This」をちょっとだけアレンジした曲がBGMに流れ、少し大きめのミニカーを手で持ち上げて、それを撮しているだけ、なのである。

ずいぶんと制作費をケチったモノだ。
CMの最後には、「地デジチューナー半額」などと言っているが、制作費は半額どころではないのじゃないか。

と思って、日産のサイトを見ると、このCM中の車は実写であって、"モーションコントロール"という手法で手の動画に合成しているのだそうだ。

「ふ~ん」と言う感じだが、このCMを気にかけたほとんどの人が「チープなCMだなぁ」と言う感想を持つのではないだろうか...

チープ路線を追求し、MCコミヤの「倦怠期です」をBGMに使ったバージョンへの期待も高まる。
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by touch-go | 2007-02-04 00:49 | コラム
2007年 02月 02日
関ヶ原は新大阪駅にあった
関東と関西は、新幹線でたったの2時間半の距離であるが、様々な面で文化が違う。
うどんのダシもその一つで、関東風(色が濃い)と関西風(色が薄い)の境界は関ヶ原のあたりにあるのだそうだ。

b0050623_1621341.jpg他には、エスカレーターに乗ったときに、左右どちら側を"追い越し車線"とするか?と言うのも関東と関西で異なっている文化である。
(念のため、関東は右側を空け、関西では左側を空ける)

先日、出張で新大阪から東京へと新幹線に乗るときに気がついたことがある。
東海道線を新大阪駅で降りて、駅のコンコースへ向かうエスカレーターは、左側を空ける関西風のルールが適用されている。

ところが、新幹線改札口を抜け、東京方面の26番線に向かうエスカレーターでは、みんな何事もなかったかのように右側を空けているのだ。

木曜日の夕方と言うこともあり、ほとんどの人が出張帰りなのだと考えられる。
コンコースでお土産などを物色し...電車の中で飲むビールなどを買い求め...新幹線改札口をくぐり抜け、行き先掲示板に「東京」等という文字を見つけると、何というか、気が抜けてしまうのだろう。
正々堂々とネクタイをゆるめ、シゴトモードから帰宅モードへ。

ビジネスマンにとっての関ヶ原は、「新大阪駅の新幹線改札口」と断言して良いだろう。

微笑ましい風景と言えないこともないが、なんだか「日本人の団体旅行客が海外で我が道を突き進んでいる」風景が思い出されたりもした。
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by touch-go | 2007-02-02 16:02 | コラム